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活用事例

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  • 活用事例
  • 資産価値向上
    土地の価値・魅力の
    再発見

    自分の土地の歴史を把握しておきたい

    ご自身が所有している土地の歴史を詳しく把握されていますか。
    ほとんどの方は前所有者の情報までしか知らないと言われています。昭和、大正、明治、江戸時代に遡って土地の歴史を把握しておくことで、自分の土地について人に語れるようになります。
    自分の土地に「歴史」というブランド要素を加えることにより、資産としての価値を改めて見つめ直すことができます。

  • プレゼント
    両親への特別な
    贈り物として

    実家の土地の歴史書を両親にプレゼントしたい

    誰にとっても、実家は思い出深い場所で、小学生の頃には地域の郷土資料館などに足を運んだ方も多いのではないでしょうか。実家の土地は両親のものですが、この土地はいずれ相続財産として自分が承継する可能性もあります。
    実家の土地一筆の歴史について詳細に調べ、わかりやすい歴史書「Home History Book」として両親へのプレゼントや相続のタイミングで土地の歴史について振り返ってみてはいかがでしょうか。

  • ブランディング
    店や会社の
    ブランディングとして

    店や会社のある土地の歴史を調べる

    ご自身で地域密着で商売をされている方は、土地の歴史を商売にも活用できる可能性があります。
    お店がある場所の歴史について調べて、ホームページやパンフレット、店先に地域の歴史に関する情報を掲載することで、地域に根ざした店であることをアピールすることができます。
    日本が世界に誇る情報資産である歴史をお店のブランディングにも活用することができます。

  • 事前調査
    長く住みたい場所だから

    これから住む場所の歴史を調べる

    今持っている土地だけでなく、これから購入する予定の土地の調査をすることも大切です。
    土地の歴史の価値は価格には反映されずらいですが、その土地が持つ個性の一つだと考えることができます。これから住む予定の場所の歴史まで把握しておくことで、その土地で安心して住み続けることができるようになります。
    転居先で地元の方と交流するうえでも、その地域について詳しく知っていると人間関係もスムーズになるでしょう。

  • 地域振興
    歴史を活かした
    地域振興

    町内会・自治会で調べて地域振興に活かしたい

    地域の歴史は、自分だけでなく同地域に住んでいる人達で共有することのできる無形資産です。
    団体で作ることで、一人あたりの負担を減らすことができるとともに、歴史という資産を大人数で最大限活用することができます。同じ地域で住んでいる人たちの間で一体感も生まれてきます。

  • 故郷への恩返し
    ふるさとへの
    感謝の気持ちを形に

    地元への恩返しとして
    歴史書を作って地域に配りたい

    自分が生まれ育った地元へ、何か恩返しがしたいと思ったことはありませんか?その土地の歴史をわかりやすくまとめた資料を作って配布することで、その土地に関わる全ての方がそのブランドを活用できるようになり、町おこしにもつながります。
    自治体への寄付やふるさと納税よりも本質的な中身のある故郷への恩返しができます。
    個人的なものにとどめることなく、書籍として出版して流通させたり、図書館に寄贈することもできます。